品名
規格
定価

A

 

小柄工房案内

   

 

-1

小柄工房 初級参加費用

(一日コース)

ほぼ仕立てた小刀の板を峯をヤスリで丸め、焼入れで刀身が峯側に反るのを想定し、金槌で叩き、下方向の反りを付ける。次は小刀の板を金槌で叩いたことで表面が凸凹になったところを「せん」(鉄を削るかんな)で平たくし、ヤスリで修正。銘切り(好きな文字名前など)をして、土置きをする。乾燥を待ってからいよいよ焼入れ。ここまで半日程度かかります。


68,000
  -2

小柄工房 中級参加費用

(三日コース)

玉鋼を鍛えるところからスタートし、初級のスタートラインまでを体験する。一本は焼入れまで行う。基本三日間なので、各々の段取りで時間が足らないところは刀鍛冶が補助して前に進む。そのため、連続で三日間は行わない。毎週一日づつ、三週間の間に3回作業するなどの日程。 180,000
         

A

-1

小柄工房オプション

標準の仕上がりは木ハバキに白鞘ですが、下記の様々なオプションがあります。  
  KD01 白鞘仕上げ 研ぎ上がりの小刀を木製ハバキ、白鞘仕上げ 銘「行光」ほか 65,000
  KD02 白鞘の塗り仕上げ 紺、赤、黒、緑、茶から選択、拭漆仕上げ 15,000
  KD03 藤丸拵え風拵え 長さ約27cm。頭、縁金、ハバキ、小尻は銅に24金メッキ仕上げが標準です(ハバキ代金含みません) 135,000
  KD04 出鮫拵え風拵え シンプル落ち着いた伝統的な拵え(ハバキ代金含みません) 115,000
  KD05 唐木拵え風拵え 銘木と鉄のアバンギャルドな拵え(ハバキ代金含みません) 115,000
  KD06 清正公風拵え 豪壮な中にも洒落た拵え(ハバキ代金含みません) 115,000
  KD10 金ハバキ 銅に24金メッキ仕上げしたもの 模様の図柄はA,B,Cから選択 28,000
  KD11 銀ハバキ 銀 模様の図柄はA,B,Cから選択 25,000
  KD12 銅ハバキ 銅 模様の図柄はA,B,Cから選択 20,000
  KD15 家紋入れ ハバキに家紋、文様、文字などを彫刻できます (彫刻が不能なデサインもありますのでご承知おきください) 15,000~
 

KMK3

刀剣手入れ具セット 手入れに必要最小限の紙箱入りセット 3,000
 

KM1

刀剣手入れ具セット 桐箱入り、和紙拭紙、金槌入りセット 5,000